最近の人工芝は耐熱性が流行り
こんにちは。
幼稚園・保育園設計.comは地元愛媛県・香川県で幼稚園・保育園などの施設の新築や建て替え、改修、耐震補強等の設計業務を行っている建築設計事務所です。
今回は、人工芝をご紹介いたします。
先日、建材メーカーが開催した体験・体感型の展示会に参加してきました。
新しい建材の情報収集を目的に出かけたのですが、実際に見て触れて学べる内容が多く、とても有意義なイベントでした。
今回特に印象に残ったのは、人工芝の耐熱性に関する話題です。最近は高耐熱タイプの人工芝が多く登場しているのですが、その背景には意外な理由がありました。
■ 窓ガラスの反射で人工芝が縮む・溶ける?
展示会の担当者によると、窓ガラスに太陽光が反射し、その集光した熱で人工芝が縮んだり溶けたりする事故が年間100件以上も相談されているそうです。
特に日射角度が鋭い夏場や、反射しやすいLow-Eガラス(高断熱ガラス)を使用している住宅で起きやすいとのこと。
人工芝が高耐熱化しているのは、こうしたトラブルを防ぐための対策が進んでいるからだと知りました。
■ 率直な感想
人工芝が窓ガラスの反射だけでダメージを受けるとは知らず、かなり驚きました。
一見丈夫そうに見える人工芝でも、設置場所や周辺環境次第で想像以上の熱が加わってしまうことがあるんですね。
今後、自宅の外構計画やお客様への提案にも活かせる、とても学びの多い展示会でした。
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