保育園の便器の選択
こんにちは。
幼稚園・保育園設計.comは地元愛媛県・香川県で幼稚園・保育園などの施設の新築や建て替え、改修、耐震補強等の設計業務を行っている建築設計事務所です。
今回は、「保育園の便器の選択」をご紹介いたします。
子どもの年齢・発達段階・安全性・清掃性・耐久性などを考慮する必要があり、設計段階で慎重な判断が求められます。以下に、設計・設備選定の際に押さえておくべきポイントを整理します。
対象年齢によるサイズの違い
0〜1歳 おまる型(可搬型) 約180〜200mm トイレトレーニング初期。保育室内に設置する場合もある。
2〜3歳 幼児用便器(固定式) 約240〜260mm 保育士の補助がしやすい高さ。
4〜5歳 幼児用便器(中サイズ) 約280〜300mm 自立排泄期に合わせた高さ。
自動洗浄・節水・抗菌性能
幼児が流し忘れることが多いため、自動洗浄タイプが便利。
節水(大4.8L以下)・抗菌仕様(樹脂・陶器表面)を選ぶと衛生的。
感染症対策として、タッチレス操作(センサー式リモコン)を推奨。
清掃性・安全性
清掃しやすい一体成形便器・壁排水型の採用。
転倒・はさみ込み防止のため、便座は緩やかなクローズタイプ。
便器まわりの床は防滑ビニル床シート+立上げ施工を推奨。
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